Markdownの練習など。
おひさしぶりです、はてなブログ
更新、一年ぶり、くらい…?
とっても「お久しぶりです、はてなブログ」という気分。
何書けばいいのかわからなくなったり、技術系の記録を書くにしても手元のvimwikiに纏めて満足してしまったり、ということがあって長いこと放置してました。
おかげで、どんな文体でブログを書いていたのかすら思い出せない始末…。
そんな久々に一体何を書くの? - Markdownだよ!
大したものを書きたいわけではなく、単にMarkdownの練習をしたい、という目的。だからまぁ書くことは普通の日記ですかね。
最近githubを使う機会がちょいちょい出てきて、これはMarkdownを書けるようにならなきゃいけないのでは、と思うことに端を発する感じ。
Markdownを書くだけなら別にはてなブログじゃなくてもいいじゃない、という話ではあるのだけれど、普段どおりvimを使っていたらMarkdownをプレビューすることはないわけで、じゃあMarkdown対応してるらしいこのブログを練習がてら更新しよう、みたいな。
最近のあれこれ
GNU Screenからtmuxに乗り換えた話
私はずっとGNU Screenユーザーでした。
別段特にこだわりがあったわけではなく、単にtmuxより先にScreenに出会ったから、という理由。
しかし慣れとは恐ろしい物で、Screenから乗り換える気とか全然起きなかったんだけれど、この間後輩にScreenの話をしていたら
「Screenって時代遅れじゃね?時代はtmuxっしょ!」って言われたから、そっかー、って思って乗り換えてみることに。(実に流されやすい人間である。)
とはいえ、もともとScreenのヘビーユーザーではなかった(画面分割便利だなー、というくらいだった)ので、tmuxの設定ファイル書くぞウォォォォみたいなテンションにはなってないです。
だけどいろいろなことが出来そうなので、これから暇を見ては設定ファイルを厚くしていこうかなと思う次第。
さしあたり、.tmux.confに書いたのは以下のみ。
# PrefixをC-qに変更、C-bを解除
set-option -g prefix C-q
unbind C-b
# verticalな分割をC-q % から C-q | に変更
bind-key | split-window -h
# コピーモードのキーバインドをviに
set-window-option -g mode-keys vi
# C-q r で設定ファイルの読み込みができるように
bind r source-file ~/.tmux.conf \; display-message "Reloaded."
キーバインドとかコマンドとかいろいろ覚えなきゃいけないことも多いし、Screenに引きずられて間違うことも多いけれど、そのうち慣れるよねー、というスタンスで使い続けてゆく所存。
gitを真面目?に使うようになったよ、という話
バージョン管理なにそれ…という情弱さんでした。
また、自分一人で何かする分にはforkやpushの必要はなかったので、gitの存在は知ってましたがいまいち使う機会がなかったのです。
これからはgitとともにgithubなぞ使うことになってゆきそうなので、自分が使いそうなコマンドをめもめも。
git clone [URL] #クローンしてくるよ
git init #gitの管理下に置くよ
git commit -m "hogehoge" #コメント付きでコミットするよ
git add fugafuga #fugafugaをコミット対象に加えるよ
git checkout [branch] #ブランチをつくるよ
git push origin [branch] #ブランチの変更をマスターにぷっしゅするよ
思いついたのでこんなところかしら。足りなかったらまた足すかも。